7月に奈良県にある信仰の山、信貴山断食道場で9日間の断食を体験してきました。
断食は食べない事よりも、断食が終わってからの『回復食』が最も重要で、コントロールが難しいとされています。

断食道場での回復食として「きゅうりの煮物」のおかずが出されました。
とても美味しくて、食事の後に作り方を聞いてきました。

きゅうりは生でしか料理をしたことが無く、たまに中華料理を食べに行った時に炒め物として食べるぐらいでした。

よく頂き物としてドッサリ貰うことが多いですが、水分が多いので傷みやすく食べ方に頭を悩ませることがあります。

この「きゅうりの煮物」を教わってからは、しばしば食卓にきゅうりが登場する様になりました。生姜をたっぷり使うので、冷房や冷たい食べ物で冷え切った内臓を内側から温めてくれ、胃がホッとします。
ぜひ作ってみてください。

【材料】2人分
・きゅうり 1本
・生姜 1かけ
・人参 
・えのき 1/2束
・スィートコーン(市販の最も小さい水煮缶が85g それを1缶)
・薄口しょうゆ 大さじ1
・みりん(味の母がおすすめ)
・片栗粉 大さじ1
・ごま油
・塩 少々
・出汁 1カップ

【作り方】
1)きゅうりを長めの乱切りにする。
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2)お鍋にごま油を入れ、キュウリを炒める。
3)きゅうりが油に馴染んできたら、塩を振って炒める。
4)出汁を加える。
※出汁はしいたけ、昆布がおすすめ。鰹出汁でも良い。
5)きゅうりに火が通ったら、千切りにした人参、えのき、コーンを入れる。
6)人参とえのきも火が通ったら、醤油で味付けし、みりん、生姜の絞り汁を入れる。
7)最後に水溶き片栗粉を入れてとろみをつける。