【4月 Kitchen Beeで開催の「発酵食クラス」「イベント」カレンダー】

4月13日(水)19:00~ 【ものくろキャンプ】リアル・オンラインOK:全6回 第二水曜日開催 「ものぐさな梅村さんでも出来るYouTube発信講座」6ヶ月シリーズ

4月14日(木) 11:00~ 休日:オンラインやさしい発酵「酢」

【4月のテーマ】

4月のテーマは『酢』
酢は、疲労回復や、胃酸の分泌を促したりと、体にとってお薬のようなポジションです。
しかし、
「酢」というと”地味な調味料だなぁ~”と私はついつい思ってしまいます。
酢の物で無い限りあまり表舞台に立つことが少ない調味料。
しかし、酢も使いよう。
メイン料理、副菜、スープ、デザートまで活躍の場が実は広いのです。
お料理のご紹介メインの講座となり、隠れた酢の魅力をお伝えしていきます。
※酢は製造許可が無いと作れない調味料のため、”お酢を作る”ワークはありあせん。

・何が良いのか?
・どんなお料理が作れるのか?

などをお伝えしていきます。

4月14日(木)19:00~ 【ものくろキャンプ】リアル・オンラインOK 東京ブロググループレッスン

4月16日(土) 11:00~ 休日:オンラインやさしい発酵「酢」

【4月のテーマ】

4月のテーマは『酢』
酢は、疲労回復や、胃酸の分泌を促したりと、体にとってお薬のようなポジションです。
しかし、
「酢」というと”地味な調味料だなぁ~”と私はついつい思ってしまいます。
酢の物で無い限りあまり表舞台に立つことが少ない調味料。
しかし、酢も使いよう。
メイン料理、副菜、スープ、デザートまで活躍の場が実は広いのです。
お料理のご紹介メインの講座となり、隠れた酢の魅力をお伝えしていきます。
※酢は製造許可が無いと作れない調味料のため、”お酢を作る”ワークはありあせん。

・何が良いのか?
・どんなお料理が作れるのか?

などをお伝えしていきます。

4月16日(土) 19:30~「第2期 発酵基礎講座」-オンライン年間講座- 発酵の仕組み・理論を学べるコース

4月17日(日) 11:00~ 八丁味噌・赤味噌作りクラス

お味噌には、原料別で大きく「米味噌」「豆味噌」「麦味噌」と分かれます。
その中のひとつ「豆味噌」である八丁味噌・赤味噌を作ってみましょう。

八丁味噌・赤味噌の特徴

日本では、中部地方から関西にかけてよく作られるお味噌です。
材料になるのは、すべて「大豆」です。
大豆は糖分が少なく、アミノ酸の原料であるタンパク質が多く含まれており、他の米や麦を原料としたお味噌と比較して、深い旨みとほのかな酸味が特徴です。

日本料理のコースだと、最初に出されるのが澄し汁か白味噌の汁物であれば、最後の〆をくくるのが赤味噌のお味噌汁。
お料理の流れを綺麗に着地してくれる、ホッとする味です。

4月17日(日) 16:00~ 「王様のコチュジャン」作りクラス

コチュジャンは味噌や醤油と同じ発酵食品。
今、売られているコチュジャンは、材料の中に”水あめ”や”食品添加物”などを加えてあるものが多いのが現状です。
うめちゃんの発酵教室では、水あめ・砂糖・食品添加物を一切使わない昔ながらのコチュジャンを作るクラスとなります。

王様のコチュジャン

コチュジャンは、作る時代によって材料が異なります。
作物の豊作・不作によっても、食材が工夫されてきました。
また、作る階級によっても材料が違ってきます。
材料が違うということは、
作り方も、それに応じた作り方があります。
今回ご紹介するのは「王家」「貴族」階級が食べられていたコチュジャンです。
ぜひ、古の伝統的な高級コチュジャンを体験してみてください。

大阪開催:4月23日(日)11:00~ 発酵ハム作りクラス

4月のテーマは「発酵ハム作り」

発酵は”保存食”を作ることができます。
発酵させることによって、さらに旨味も引き出すことができます。

そんな”発酵”の特徴を使って、今回は「発酵ハム」を作ります。
・発酵豚ハム
・発酵鶏ハム
この2つを作っていきます。

内容は、デモンストレーションと実習両方となります。
もちろんお持ち帰りもご用意しておりますので、翌日からの常備菜としてお召し上がりください。

大阪開催:4月23日(日)14:00~ オイスターソースと牡蠣のオイル漬け作りクラス

牡蠣の旬
それは産卵を終えた11月末から美味しくなりはじめ、次の産卵を迎える3~4月が最も美味しい時期です。
牡蠣が一番美味しい時期に、東京 豊洲市場から直送するプリプリの牡蠣で
オイスターソースと牡蠣のオイル漬けを作りましょう。

牡蠣のお料理というと、
生ガキ、牡蠣の炭火焼、牡蠣鍋、カキフライなど、いろんな食べ方があります。
良い牡蠣を手に入れても保存できる時間はとても短いのが残念な食材。
新鮮なうちに食べてしまわないと、せっかくの牡蠣が無駄になってしまいます。
「牡蠣のオイル漬け」と「オイスターソース」にすることで、
旬の味をギュッと濃縮させて、保存できるのが今回のクラスです。