Kitchen Beeをオープンするにあたって、実は何でもかんでも「自分でやれる」と高を括っていました。
その奢った気持ちはあっという間に打ち砕かれてしまったことは、このブログを読んでくださっている方はご存知だろうと思います。
いろんな困難や、どう解決していいのか糸口すら見つからない場面に何度も出くわしてきました。
その度に、いろんな方の知恵や手や労力や時間を借りて、ここまでどうにかやってこれたのだと、いつもしみじみ思います。

Kitchen Beeのワークショップエリアは、約10人が定員。
着席してのお食事会やパーティは12人が定員です。
ワークショップエリアとキッチンエリアを合わせた立食パーティは約18人が定員となっています。
正直そんなに広いスペースとは言い難いのです。

このスペースでセミナーやワークショップを開催される場合は、集客できる人数が主催者の収益に直結しています。
ですので、1人でも多くの人が入れて、しかも居心地の良い環境であるべきと思っています。

しかし、何度か自分でワークショップを開催してみたり、ご利用になった方の感想を伺うと、困った事がありました。
・プロジェクターを使った時に、現在使っているサイドテーブルに置くと、プロジェクターが吐き出す熱風が受講者の人に直撃してしまう。
・プロジェクターが投影する画像に、最前列に着席した人の頭が入って影になってしまう。

プロジェクターを使わなければ支障は無いのですが、セミナーやワークショップと言えばプロジェクターはほぼ必須条件です。
無しというわけにはいきません。

そこで考えた結果、プロジェクターの位置を天井近くに設置するという事です。

天井から吊りたかったのですが、コンクリートの打ちっぱなしの天井のために吊り金具を打つことが出来ないので、プロジェクター専用の強力ツッパリポールで高い位置に設置するしかありません。

そこで選んだものはこちら。
「プロジェクター設置用突っ張りポールクイックポール」

プロジェクター設置用突っ張りポールクイックポール | プロジェクタースクリーン専門店|シアターハウス
プロジェクター設置用突っ張りポールクイックポール …

2015年12月9日。
この日は、ものくろキャンプのものくろ師匠と、見学を兼ねてお祝いに来てくださった友達であり仲間であり人生の先輩でもある、きのぴー隊長(木下さん)が遊びに来てくれていました。
そこへ、丁度、プロジェクター設置用のポールが届いたのです。

さっそく、二人が設置し始めてくれたのです。

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箱から開梱して、

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天板を付けて、

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天板が平行になる様に持ち上げて

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ツッパリ棒ですから、いったん縮めて設置することになります。

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天板の高さを調整して、

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部屋の中央位置になるように左右の距離も調整します。

写真でずらっと並べるだけで見れば簡単な様にも見えますが、これは女手一人では無理でした。
また、男性でも2人の手がないとおそらく設置は難しいと思います。

どうにか設置出来て、これでお客様にご迷惑をかけない様に10人から12人の受講者をワークショップエリアへご案内できます。

本当にありがたいです。

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今回のプロジェクター設置用のポールだけでなく、
プレオープンでは、「ココロ動くブログ」のヨッシーが
ステキなインテリアに明るい室内!キッチンスタジオのプレオープンに行ってきた!

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お子さんと一緒に椅子を組み立ててくれたり、

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『HOKARI’s Eye sense/design/code』のほかりんが360度の室内写真を撮りに来てくれたり、

| HOKARI’s Eye sense/design/code | 保刈豊(ほかりゆたか)のブログです。 This is the blog of HOKARI Yutaka.

梅ちゃんが始めたキッチンスタジオ・レンタルキッチン “Kitchen Bee” 素敵な空間でした。 #KitchenBee #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

360度画像

『The Book of Three Rings(三輪書)』の三輪さんと

The Book of Three Rings

『秦野の学習塾 SF-Learning』の杉さま(杉原さん)が、

秦野の学習塾SF-Learning オフィシャルサイト | 秦野駅南口の小学生から高校生を対象とした学習塾です。「考える力」を育てます! 楽しく使える学習の場!

私一人では到底運びきれない大量のダンボールの廃棄や、

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ウォールの組み立てと設置に来てくださったり。

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こうやって、みなさんの手で育て作られて行っている、Kitchen Beeなのだなぁと思うのです。
わたしは、このKitchen Beeを通して何がお返しできるのか?還元できるのか?役に立てるのか?それを一生懸命考えています。

”わたしのキッチン”ではなく”みんなのキッチン”として、これから育てていこうと思います。