進展の無い不動産屋通い

今週に入ってからも、毎日不動産屋通いでした。

「午後に不動産屋に行ってデータベース検索。
これは!と思った物件へ、不動産屋の営業さんがその場で電話して、物件確認。
そこで”キッチンスタジオとして利用”することを確認し、たいていは断られる。
断られ無くて「応相談」という返事の物件の資料をプリントアウトしてもらう。
何十件と電話して、内覧に行ける物件は1日2件~3件。
15:00から16:00ごろに不動産屋の営業さんの車に乗って、内覧をする。
管理会社の人が大抵立ち会いで内覧。
物件を見て、イメージ・使い勝手、金額、キッチン回りの設備、物件の周りの環境をみて、自分の条件に合わずにがっかりして19:00に終了。。。」
そういう毎日でした。

水曜日は、物件内覧はしなかったものの、勝間和代さんたちと行ったブルベリー狩りのバスの中で、空き時間を見つけてはデータベースから物件を物色。
気になった物件を不動産屋へメールで連絡して、管理会社に問い合わせしてもらう。
そして、断られる。。。

正直、もう探すのを辞めようかとも何度か思いました。
そんな中、いつもの不動産屋では無く、思い立って別の不動産屋へコンタクトを取ってみました。

別の不動産屋へ変えてみようと思ったのは、3つの理由があったからです。
・担当の営業さんの管理会社への確認の説明が少々雑である。もう少し言い回しを変えれば良いのでは?という気持ちが湧いていたこと。

・7月末まで他の物件を契約していた事は話していたが、その点は何の考慮も無かったこと。
つまり、私が好むタイプの物件は考慮しないで、ひたすら「キッチン利用が出来るところ」だけをキーワードに探していたこと。

・物件まわりをしている時の車の運転が下手過ぎて、1日につき2度は”ハッ!”とさせらることがあること。命の危険を感じた(苦笑)

一筋の光

8月21日(金曜日)
昨日のことです。恵比寿駅からすぐの、とある不動産屋へ初めて行きました。
不動産屋へ行く前数日前から、電話とメールでたくさんヒアリングしてくれていました。

7月末まで契約していた物件を何度も確認して、私が好みそうな物件を事前にメールで何件かすでに提案してくれていました。

その物件が
・とてもオシャレな外観
・物件の目の前に大型スーパーマーケットがある
・3路線が使える駅から徒歩2分。
・キッチンスタジオ利用OK了解済み。
・看板も出してOK了解済み。
あえて問題があるとすれば、家賃の金額が予算より少し高いことと、専有面積が少し狭いこと。
つまり坪単価が高いことです。

まだ会っていない、事前のヒアリングでここまで完璧な提案を頂いた営業さんでした。
凄いなぁと思いつつも、今までこんな完璧な物件が見つかったとしても、さぁ内覧に行こう!と不動産屋を出ようとした途端に「他の人に契約が決まった」という電話が入り、直前でダメになる事も何度も何度も経験していましたので、あまり期待しすぎないようにしようと不動産屋のドアを開けました。

なんと!担当の営業さんは桐谷健太そっくりのイケメン。
ぐはーーーーーーーーー!眼福。
(内心、今日はこのルックスを見ただけでもうご機嫌!と思ったぐらいでした。笑)

いつものように13:00に行ったあと、事前に提案してもらった物件の説明をうけ、その後他の物件を15:30まで一緒にデータベースで物件検索です。
2つ候補として見つかりました。それを含めて昨日は3件の内覧です。

一件目が、事前に提案のあった、希望通りだけれど坪単価が少々高い物件。
見晴らしが良く、室内もスタイリッシュ。
一目みた瞬間に「うわーーーーーー!私好み!」でした。

即決したくなりましたが、せっかく好みの物件が3件もあったので残り2件もまわることにしました。
外に出た瞬間土砂降り。這う這うの体で車に乗り込み2件目へ。

2件目も室内はスタイリッシュ。キッチンスタジオとしては応相談。
ただ、外観が暗いことと、建物の中の他の入居者が全部個人住居で、事務所利用している部屋が一つも無いことが気がかりで、私の頭の中の候補としては消されました。
着いた時も土砂降りでしたが、出て行くときも土砂降り。腰から下がずぶ濡れになりながら次の物件へ行くことにしました。

3件目。
3件目に着く途中で雨はすっかり上がりました。
外観も内装もスタイリッシュ。窓が広く明るい室内に、整ったキッチン設備。
2路線が使える最寄り駅から徒歩1分。
大型スーパーマーケット2軒が徒歩3分以内。
広さは1件目の物件より広いんです。
もちろん、キッチンスタジオとしての利用可能。
看板を出してもOK。
地下1階が鉄板焼き屋とBar。1階と2階がオーナーが経営している衣料品店のため人の出入りが多くても問題なしとの了解済み。

はぁぁぁぁぁぁぁぁ♪と思わず口からハートが出たぐらい申し分無い物件でした。
その後、いつもなら一人で物件の周りを、どんなスーパーマーケットがあるのか?品揃えはどうなのか?銀行はあるのか?コンビニエンスストアはあるのか?などウロウロと観察して回るのですが、イケメン営業さんはなんと一緒に回ってくれるのです。
さすがイケメンは違うわー!

そして、迷っているうちに他の人に契約されないように、素早く1件目と3件目の物件を「公募停止」をかけてくれて仮押さえしてくれました。
即契約したいところですが、インテリアデザイナーのエミさんに相談したいという旨を伝えて、期限を切って仮押さえです。
さすがイケメンは違うわー!

そして、もしこのまま契約に進む場合の金額確認やスケジュールを事細かく意識合わせしてくれて、事前にオーナーさんに確認したい点も全部洗い出してくれました。
さすがイケメンは違うわー!

半日、お付き合い頂いたイケメン営業さん。
さわやかだわ、要点をちゃんと聞いてくれるは、運転はもちろん上手だわ、私好みの物件を見つけるのは上手だは、管理会社への問い合わせのセリフもうまく借り手側が不利にならないように話しを誘導してくれるはで、さすがイケメンは違うわー!

そして、私が帰宅する方向へ近い駅まで車で送って行ってくれる時に、
「梅村さん、私、半日したご一緒だけですので何の根拠も無いと言われそうですが、梅村さんのキッチンスタジオ絶対成功する気がします。なんて言うかなぁな・・・梅村さん自身が持っている優しさというか温かさというか、きっと人柄で人気出ると思います。前物件は、ご本人の人の良さが仇となって残念でしたが、きっと成功しますよ。」
なんて嬉しい事を言ってくれるんだろう・・・と。
イケメンという事は別として、とても爽やかで気持ちの良い営業さんでした。

日曜日に、インテリアデザイナーのエミさんに時間を作って貰ったので、その営業さんとエミさんと三人で再度の内覧をします。
もし、ご縁があったら。。。嬉しいなぁと思ったのです。