食品衛生責任者の資格を取りました。
キッチン・スタジオの衛生管理を徹底したいので、始める前にこの資格を取ろうと決めていました。

食品衛生責任者とは

食品衛生責任者(しょくひんえいせいせきにんしゃ)とは、食品衛生責任者養成講習を受講した者などで、食品衛生責任者として選任されている者である。食品衛生法に定められた許可営業者は、食品衛生管理者を置く必要のない施設であっても、飲食店や特定の食品の製造業など、営業の許可を受けるべき施設ごとに置くよう、各都道府県が条例により定められているもので、営業許可施設ごとに食品衛生責任者を選任し保健所に届け出ることになっている。

キッチンスタジオでは、食品を取り扱う場所です。
衛生面では気を付けたいと思います。

また、必須では無いとはいえ、営業開始前に管轄の保健所に連絡をした時に、保健所の指導によってはこの資格が必要な場合も発生するため、前もって取得しておこうと思っていました。
東京都では、この資格を取るための講習会がいつも満席で、ほぼ一カ月待ちをしてようやく参加出来たぐらいですから、いざ!となって一カ月待たなくてはならないのは、かなりの痛手です。
事前準備の一つとして取得しました。

これは、参加して良かったと思っています。
例えば、今まで食中毒が一番発生件数が多いのは、梅雨から夏の終わりにかけての6月~9月末だと勘違いしていました。
講義ではその思い込みが誤りであることを知ることが出来ました。
また、複数の人が集まる調理施設で、必ず必要な備品も知ることが出来ます。
一部誤った準備をしていたので、さっそく今週中に備品の買い物と再整備です。
保健所の立ち入り検査の時に指摘されないで済みます。

とても学びが多く、講義の間の休憩時間も、講師の方に質問攻めをして、すっかり休憩時間を奪ってしまいました。
10:00~16:00の講義時間と、その後のテストで16:30終了です。
しかし、もっと深堀して知りたい事が次から次へと出てきました。
この資格を受講した後は、保健所からいろんな食品衛生に関わる講習会のお知らせも届くそうなので、知識のブラッシュアップもできます。

一般家庭であっても、一度この講義を受けた方が、毎日の健康管理にもとてつもなく役立つのではないかと思います。
学校の保健体育の授業でもぜひやるべきだと思います。
というのは、TVやTVCM、その他風評などで誤った知識が植え付けられているのではと思います。
梅雨時になると食中毒対策の消毒剤のCMがヤイヤイと流れますが、いえいえ食中毒の最も多いのは冬場なのです。

大人になってからも、学ぶことはたくさんあるのですね。

美味しくて嬉しい記憶

話しは変わって・・・
子供の頃、外食を滅多にしない家で育ったので、ごくたまに祖母に連れて行ってもらえるスーパー・マーケットの中のたこ焼きコーナーがとても楽しみでした。
スーパーマーケットの中のたこ焼きコーナーと言えども、なかなかに美味しい人気店でした。
たこ焼きをほおばりながら「美味しいなぁ・・」とハフハフ食べながら見上げると、この青いパネルがいつも目に留まっていました。

そんな思い出から、
たこ焼きと言えば、美味しい。
美味しいと言えば青いプレート。
青いプレートと言えばたこ焼き屋。

たこ焼き=美味しい=青いプレート
この3つがいつも、嬉しくて美味しい記憶として、ワンセットになって頭の中に残っていました。

その美味しくて嬉しい青いプレートです。
キッチンでも、美味しくて楽しい記憶とともにどこかしらの場所にひっそりと貼っておきます。

そうそう!キッチンスタジオには、たこ焼き器も準備しますので、年末にたこ焼きパーティーをするのも良いですね!