今日、とあるフェイスブックグループで「キッチン・ビーに対する想いを聞かせて貰える機会があれば・・」ということを言われました。

それは「ブログを読んでくれ」と一瞬思ったのですが、ブログに書いていないんだ!という事に気付きました。

そこで、なぜ私がキッチンスタジオを始めようと思ったかを書いてみようと思います。

2014年2月9日の大雪の日。
この日にものくろキャンプというワークショップコミュニティをスタートしました。
ものくろキャンプでは、会場をあちらで借りたりこちらで借りたりして点々と場所を変えてはワークショップを開催していました。
セミナーやワークショップをやるに当たって一番のコストは「場所代」です。

もっともコストがかかる部分なのに、自分の中の「こうだと良いなぁ」は満たされず、なんとなく中途半端な気持ちのままで、安い場所を借りて続けていました。
そんなものくろキャンプが2014年12月にここまで続けられたお礼にと、赤字覚悟で(実際にも赤字)忘年会を開いたのです。
参加される方の会費を押さえて、しかも開催側の赤字も最小限に抑える。しかし、忘年会というよりも”感謝祭”という位置づけで企画したので、「来て良かった」と思ってもらえるような、楽しい集まりにしたいと思って、初めてキッチンスタジオを借りたのが始まりです。

その様子はこちら!

みんなでたこ焼きを焼いたり、ホカホカのおでんをつついたり、炊き込みご飯を食べたり。
寒い冬の日に飲む一杯のお味噌汁、しかも大勢で飲むお味噌汁の美味しさと、参加された皆さんの楽しそうな顔が嬉しくて、開催している自分が一番楽しんでいた夜でした。

しかし、同じようなパーティを、キッチンの無いスペースで開いてもなんだか、なんだか自分の気持ちが今一つ楽しめなかったのです。

食べ物を、食事を作る火を囲むだけで、親近感が生まれ、力の入っていた肩が緩むのですよね。
不思議ですね。
『キッチンがあるって、良い!!!』
そう思ったのが始まりです。

そこで、2015年からは、2カ月に1回はキッチンスタジオを借りてワークショップを始めるようになったのです。
最初は、本当に申し訳ないほどショボい、チーズケーキをみんなで作って写真を撮ってブログを書く。。。それぐらいの内容でした。
回を重ねるごとに、食事の内容を見直して、手軽なランチにしてみたり、ボリューム満点なパーティメニューにしてみたり。
開催する度にキッチンスタジオを変えて開催して行きました。

キッチンスタジオをいろいろ調べたり、探したりしているうちに「なんとまぁ!これはホンマに素敵やわぁ~」と思えるキッチン付スペースと出会ってしまったのです。

「」の中が(ニセ)関西弁なところから、どこにあったかが分かるかと思います。
そうです。大阪の谷町にありました。

この大阪谷町のステキなスペースについては、次回へ
つづく