これさえあれば味が決まる!「韓国万能だれ3種作りクラス」を開催しました

韓国料理を作ってみたいけれど、

「調味料がたくさん必要そう」
「味付けがなかなか決まらない」
「レシピを見ないと作れない」

そんなふうに感じることはありませんか?

実は韓国料理には、あらかじめ作っておくと普段のお料理がぐっとラクになる「タレ」があります。

そこでKitchen Beeで、**「これさえあれば味が決まる!韓国万能だれ3種作りクラス」**を開催しました。

今回作ったのは、

「万能しょうゆ」「辛みジャン」「プルコギだれ」の3種類。

それぞれ違った特徴があり、この3つが冷蔵庫にあるだけで、お料理の幅がぐんと広がります。

まずは、韓国料理で活躍する3つのタレ作り

クラスでは、それぞれのタレに使う材料や特徴、作り方を説明してから、実際に3種類を作っていきます。

完成したタレだけを見ると、とてもシンプル。

でも、

「なぜ、この調味料を合わせるのか」
「どんな料理に向いているのか」
「味をどう組み立てているのか」

がわかると、単にレシピを覚えるのとは少し違ってきます。

今回作った3種類をご紹介します。

「万能しょうゆ」― まずこれがあると便利

万能しょうゆは、その名の通り、いろいろなお料理に使えるしょうゆベースのタレです。

韓国料理だけに限らず、普段のお料理にも取り入れやすいのが魅力。

例えば、

焼いた魚にかけたり、
サラダのタレにしたり、
炒め物に使ったり、
ごはんものの味付けに使ったり。

冷蔵庫に作り置きしておけば、

「今日の味付け、どうしよう?」

というときにも助けてくれます。

毎回いくつもの調味料を量らなくても、タレをベースにすれば味が決まりやすくなるので、忙しい日のごはん作りにも便利です。

「辛みジャン」― 辛いだけではない、コクのあるタレ

次は「辛みジャン」。

「ジャン」は韓国料理ではおなじみの言葉ですが、日本でいう味噌のように、料理の味の土台になってくれるものです。

辛みジャンも、ただ辛さを加えるためだけのタレではありません。

辛味の中に旨味やコクがあり、少し加えることで料理の味がぐっと引き締まります。

和え物や炒め物などに使うほか、いつもの料理に少し加えて味のアクセントにすることもできます。

辛さも、「辛いものを我慢して食べる」のではなく、料理をおいしくするための辛味として使えるのがポイントです。

「プルコギだれ」― お肉を漬けておけば一品完成

そして3つ目は「プルコギだれ」。

お肉を漬け込んで焼くだけでも一品になるので、作り置きしておくと、とても便利です。

もちろんプルコギだけでなく、肉や野菜の炒め物などにも応用できます。

「今日は時間がない!」

という日に、お肉と野菜を炒めてプルコギだれで味付け。

それだけでも、ごはんがすすむ一品になります。

こうした使い回せるタレを知っていると、料理を一から考えなくてもよくなるんですね。

大切なのは「作って終わり」にしないこと

Kitchen Beeの調味料作りクラスで大切にしているのは、

タレを作って持ち帰るだけで終わらないこと。

せっかく3種類のタレを作っても、

「さて、何に使えばいいんだろう?」

となってしまったら、冷蔵庫の奥に眠ってしまいます。

そこでクラスでは、それぞれのタレがどんな料理に使えるのか、活用方法も一緒にご紹介しました。

そのままかける。

和える。

漬け込む。

炒める。

少し加えて味のアクセントにする。

ひとつのタレでも使い方を変えるだけで、いろいろなお料理に展開できます。

実際に食べてみると、使い方がよくわかります

最後は、3種類のタレを使ったお料理を実際に召し上がっていただきました。

レシピを見ながら、

「これはサラダに使えます」

と説明されるよりも、実際に食べてみたほうが、ずっとイメージしやすいもの。

「こんな使い方ができるんだ」

「これなら家でも作れそう」

とわかると、持ち帰ったタレも使いやすくなります。

今回も、野菜たっぷりの一品やお肉料理など、タレを普段の食卓でどう活用できるのかを味わっていただきながらご紹介しました。

「韓国料理を作る」より、「タレを持っておく」

韓国料理というと、

ナムルを作って、
キムチを用意して、
スープを作って、
お肉を味付けして……

と、少し大変そうに感じるかもしれません。

でも、最初から全部のお料理を覚えなくてもいいのです。

まずは、使いやすいタレをひとつ覚える。

そして、そのタレを普段のお料理に使ってみる。

慣れてきたら、もうひとつ増やしてみる。

そうやって少しずつ取り入れていくと、韓国料理はぐっと身近になります。

今回作った、

万能しょうゆ
辛みジャン
プルコギだれ

の3種類も、特別な日にだけ使うものではなく、毎日のごはん作りを助けてくれるタレです。

「今日は何を作ろう?」

と冷蔵庫を開けたとき、

“あのタレがあるから、これを作ろう”

と思える。

そんな調味料があると、日々のお料理は少しラクになります。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

ぜひ、ご自宅でも3種類のタレをいろいろなお料理に使ってみてくださいね。