【開催レポート】2月11日 お味噌作りクラスを開催しました|発酵の話で盛り上がるランチタイム

2月11日、あみだす発酵アカデミーにて「お味噌作りクラス」を開催しました。

寒仕込みの季節。
お味噌作りにぴったりの時期ということもあり、この日も和やかな雰囲気の中で仕込みを進めていきました。

大豆をつぶし、麹と塩を合わせて仕込んでいく味噌作り。
シンプルな工程ですが、手を動かしながら自然と会話が生まれ、キッチンスタジオには穏やかな時間が流れていました。

味噌は、ただ作るだけではなく、これからゆっくりと発酵・熟成していくもの。
「どんな味になるかな」「家族が楽しみにしているんです」
そんな声も聞こえてきて、皆さんそれぞれの暮らしの中で味噌が育っていく様子を想像する時間となりました。

発酵の話で盛り上がるランチタイム

仕込みを終えたあとは、皆さんお楽しみのランチタイム。

この日のランチは、味噌や発酵調味料を取り入れたメニューです。

・蕎麦の実ごはん
・口開けしたばかりの甲州味噌を使ったお味噌汁
・キョフテ(トルコ料理のミートボール)
・春菊の白和え
・蕪と柚子の浅漬け
・揚げ牛蒡の甘酢漬け(砂糖を使わず、味醂で甘みをつけています)
・エビと舞茸の味噌クリーム煮

テーブルに料理が並ぶと、思わず「おいしそう!」という声が上がります。

今回の写真は、参加者さんが撮ってくださったランチの一枚。
彩り豊かな料理が並び、見た目にも楽しい食卓となりました。

食事をしながら、話題は自然と味噌や発酵の話へ。

「お味噌汁は毎日飲んでいます」
「味噌はどれくらい寝かせるのが好きですか?」
「発酵調味料ってどう使うんですか?」

そんな会話が次々と広がり、発酵の魅力について語り合う楽しい時間となりました。


味噌作りは、暮らしを豊かにする時間

お味噌作りは、特別なことのようでいて、実は昔から日本の暮らしの中にあったもの。

手を動かして仕込み、時間をかけて発酵させ、日々の食卓で味わう。

その過程そのものが、暮らしを少し豊かにしてくれるように感じます。

今回仕込んだお味噌も、これからゆっくりと熟成していきます。
完成する頃には、きっとまた違った味わいを楽しめることでしょう。


今シーズンの味噌作りクラスは終了しました

今シーズンのお味噌作りクラスは、3月8日の開催をもってすべて終了となりました。

寒仕込みの季節に、たくさんの方と一緒に味噌を仕込むことができ、とても嬉しく思っています。

毎年参加してくださる方、初めて味噌作りに挑戦された方。
それぞれのご家庭で、これからゆっくりと味噌が育っていくのを想像すると、私たちも楽しみな気持ちになります。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。


次回クラスのご案内|3月28日「本格”王様のコチュジャン”と”メジュを使ったコチュジャン”作りクラス」

味噌作りのシーズンは終わりましたが、発酵クラスはまだ続きます。

次回は、3月28日(土)開催の本格”王様のコチュジャン”と”メジュを使ったコチュジャン”作りクラス」です。

コチュジャンは韓国の発酵調味料。

時代や階級によって、材料や作り方が違っています。

今回は
「王様のコチュジャン」と呼ばれる、王室・貴族で食べられていたコチュジャン
「メジュを使ったコチュジャン」一般の人たちが食べていたコチュジャン

この2種類を作ります。

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