「Kitchen Beeって、料理教室ですか?」
「レンタルキッチンなんですか?」
「発酵を教えているところ?」
時々、そんなふうに聞かれます。
答えは、
どれも正解です。
Kitchen Beeは、東京・浅草橋にあるキッチンスタジオ。
でも、ただ料理をするためだけの場所ではありません。
料理や発酵を学んだり、自分で教室やワークショップを開いたり、仲間と集まったり、海外から来た方に日本の食文化を体験していただいたり。
いろいろな人が、いろいろな目的で集まる場所です。
Kitchen Beeが大切にしているのは、
「学ぶ・借りる・繋がる」
ということ。
今回は改めて、「Kitchen Beeってどんなところ?」をご紹介したいと思います。
浅草橋駅から徒歩2分の、小さなキッチンスタジオです
Kitchen Beeがあるのは、東京・浅草橋。
JR浅草橋駅、都営浅草線浅草橋駅から徒歩約2分です。秋葉原駅からも徒歩圏内にあります。
スタジオにはキッチン設備のほか、調理器具、オーブン、冷蔵庫などを備えています。
自然光が入る明るい空間で、料理だけでなく、勉強会やワークショップ、撮影、交流会などにもご利用いただいています。
「キッチンスタジオ」という名前がついていますが、
料理をしない方にも使っていただける場所です。
発酵や季節の手仕事を「学ぶ」場所
Kitchen Beeでは、あみだす発酵アカデミーのクラスを開催しています。
味噌やぬか床、キムチ、コチュジャンなどの発酵食。
そして、その季節だからこそ楽しめる保存食や台所仕事。
レシピ通りに作って終わるのではなく、
「なぜ、こうするの?」
「昔はどんなふうに作っていたの?」
「家に持ち帰ってから、どうやって楽しむ?」
というところまで含めてお伝えしています。
私たちが大切にしているのは、知識だけではありません。
香りをかいだり、手で触ったり、時間とともに味が変わっていくことを感じたり。
自分の手を動かしながら学ぶことを大切にしています。
自分で何かを始めたい人が「借りる」場所
Kitchen Beeは、レンタルスペースとしてもご利用いただけます。
例えば、
料理教室を開く。
少人数の講座やワークショップを開催する。
仲間と勉強会をする。
料理や商品の写真・動画を撮影する。
友人や仕事仲間と食事を楽しむ。
そんな使い方ができます。
「いつか自分の教室をやってみたい」
と思っても、いきなり自分の店舗や教室を持つのは大変です。
場所を借りて、小さく始めてみる。
まず一度、やってみる。
そして、続けてみる。
Kitchen Beeが、そんな**「やってみたい」を形にする場所**にもなれたらと思っています。
海外からのお客様と日本の食文化が「つながる」場所
近年は、海外から日本を訪れる方に向けた料理体験も行っています。
海外のお客様に知っていただきたいのは、豪華な日本料理だけではありません。
ごはんを炊く。
出汁をとる。
お味噌汁を作る。
おにぎりを握る。
うどんを打つ。
私たち日本人が日常の中で親しんできた、日本の家庭の台所にも、たくさんの文化があります。
Kitchen Beeでは、料理を実際に作り、食べることを通して、日本の家庭料理や食文化に触れていただく体験を提供しています。
観光地を見るだけではなく、
自分で作る。
味わう。
そこにいる人と話す。
そんな時間も、日本を知るひとつの方法だと思っています。
料理をする場所だけれど、真ん中にあるのは「人」
こうして書いてみると、
発酵教室。
レンタルスペース。
料理教室。
ワークショップ。
インバウンド向けの日本文化体験。
いろいろなことをしている場所です。
一見すると、バラバラに見えるかもしれません。
でも、私たちの中では全部つながっています。
その真ん中にあるのは、**「人」**です。
何かを知りたい人。
何かを始めたい人。
誰かと一緒に作りたい人。
自分の好きなことを誰かに伝えたい人。
日本のことをもっと知りたい人。
そんな人たちがKitchen Beeにやってきて、同じテーブルを囲みます。
食を作ること、場所をひらくこと、人と話すことを通して、一人ひとりが学んだり、誰かと出会ったり、新しいことを始めたりする。
そんな場でありたいと考えています。
「何をするところ?」と聞かれたら
改めて、
「Kitchen Beeって、どんなところ?」
と聞かれたら。
私たちは、
「何かを学んだり、自分で何かを始めたり、人と出会ったりできる、浅草橋の小さなキッチンスタジオです」
と答えるのが、一番近いのかもしれません。
料理を習いたい方も。
自分で教室を開いてみたい方も。
仲間と集まる場所を探している方も。
日本の食文化を体験してみたい方も。
まずは一度、Kitchen Beeをのぞいてみてください。
ここで生まれた小さな出会いや体験が、毎日の暮らしをちょっと楽しくしてくれたら。
それが、私たちがKitchen Beeという場所を続けている理由です。
