今年もキムジャンの季節がやってきました!冬のキムチ作りクラス、11月29日は残席1名です

秋が深まり、朝晩の空気がぐっと冷たくなってきました。

この季節になると、あみだす発酵アカデミーでも、毎年恒例の「キムジャンキムチ作り」が始まります。

毎年楽しみにしてくださっているリピーターの方も多い、人気のキムチ作りクラス。

2026〜2027年シーズンも、2回開催いたします!

そして、11月29日(日)のクラスは、おかげさまで残席1名となりました。

韓国の冬支度「キムジャン」とは?

韓国には、冬が訪れる前に家族や親戚、ご近所の人たちが集まって、大量のキムチを仕込む「キムジャン(김장)」という伝統文化があります。

寒い冬の間も野菜を美味しく食べられるように、白菜などを使って、たくさんのキムチを仕込んでおくのです。

その際に仕込むキムチを「キムジャンキムチ」と呼びます。

ちなみに、白菜キムチそのものは、韓国語で「ペチュキムチ(배추김치)」といいます。

つまり、ペチュキムチは白菜キムチの名前、キムジャンは冬に備えて大量のキムチを仕込む文化や行事のことなんですね。

キムジャンは、単なる保存食作りではありません。

家族や地域の人々が協力し、食文化や知恵を次の世代へと伝えていく、大切な年中行事でもあります。

自分で仕込むからこそ味わえる、キムチ作りの楽しさ

キムチというと、スーパーで購入するものというイメージが強いかもしれません。

でも、自分で仕込んでみると、キムチの魅力がもっと広がります。

白菜に調味料をなじませて仕込んだキムチは、時間の経過とともに少しずつ変化していきます。

仕込んだばかりのキムチは、白菜の食感や素材の味が楽しめるフレッシュな美味しさ。

そして、発酵が進むにつれて酸味や旨味が生まれ、味わいに深みが増していきます。

同じキムチでも、食べるタイミングによって味わいが変わる。

これこそが、発酵食品の面白さです。

そのまま食べるのはもちろん、発酵が進んだキムチは、キムチチゲや炒め物などのお料理にも活躍してくれます。

毎年参加したくなる、季節の発酵仕事

あみだす発酵アカデミーのキムジャンキムチ作りクラスには、毎年多くのリピーターの皆様にご参加いただいています。

お味噌作りと同じように、キムチ作りも季節を感じる発酵の手仕事。

「今年もそろそろキムチを仕込む季節だな」

そんなふうに、毎年の暮らしの楽しみのひとつにしていただけることを、とても嬉しく思っています。

発酵食品は、私たち人間と目には見えない微生物たちが、一緒に作り上げる食べ物です。

仕込んだその日が完成ではなく、そこから始まる変化を楽しむことも、発酵の大きな魅力ですね。

2026〜2027年 キムジャンキムチ作りクラスのご案内

今シーズンは、次の2回を予定しています。

  • 2026年11月29日(日)|残席1名 ◀︎ お申し込みはこちら
  • 2027年3月7日(日)|お申込サイトは準備中です

詳しい開催情報は、こちらからご確認ください。

2026〜2027年「キムジャンキムチ作りクラス」のご案内はこちら

11月29日のクラスは、残り1名様となっております。

初めてキムチを作る方も、毎年楽しみにしてくださっている方も。

今年も皆様と一緒に、季節の発酵仕事を楽しめることを心待ちにしています。

この冬は、自分で仕込んだキムチを、じっくり育ててみませんか?